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宿泊税

トピックス

※都内で経営している複数施設の申告を行う場合は、申告を行う施設ごとにeLTAX上で利用者IDを取得してください。
ただし、合算申告を行う場合は、1つの施設のIDで申告可能です。

宿泊税について

  • 宿泊税の概要
  • 宿泊税のリーフレット
  • 宿泊税の手引
  • 電子申告(eLTAX)の手引

宿泊税スタートガイド

  • 宿泊税 申告納入手続きの流れ(STEP1~STEP3)
  • STEP1 特別徴収義務者登録の手順
  • STEP2 申告の手順
  • STEP3 納入の手順
  • 申告書作成 チェックポイント

手続き

  • 申請様式

Q&A

  • 宿泊税Q&A(一般の方へ)
  • 宿泊税Q&A(ホテル・旅館の関係者の方へ)
  • 宿泊税Q&A(旅行業関係者の方へ)

宿泊税について

宿泊税の概要

宿泊税は、都内のホテル又は旅館に宿泊する方に課税される法定外目的税で、平成14年10月1日から実施されています。宿泊税の税収は、国際都市東京の魅力を高めるとともに、観光の振興を図る施策に要する費用に充てられます。

納める方(納税義務者)

都内のホテル又は旅館に宿泊する方

納める額

宿泊数 × 税率

税率

宿泊料金(1人1泊) 税率
10,000円以上15,000円未満 100円
15,000円以上 200円

(注)宿泊料金が1人1泊10,000円未満の宿泊には課税されません。

宿泊料金に含まれるもの ・素泊まりの料金
・素泊まりの料金にかかるサービス料
宿泊料金に含まれないもの ・消費税等に相当する金額
・宿泊以外のサービスに相当する料金
(例)食事、会議室の利用、電話代等

※宿泊料金とは、食事料金などを含まない、いわゆる素泊まりの料金をいいます。

納める時期と方法

ホテル又は旅館の経営者が、宿泊者から税金を預かり、1か月分をまとめて翌月末日までに千代田都税事務所又は当該施設の所在地を 所管する都税事務所・都税支所、支庁に申告して納めます。

各種申請については、電子申請を利用することができます。 電子申請についてはこちら

 

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